弁護士協同組合特約店探偵社
パートナーの浮気・不倫を
疑わなければならない
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創立1983年の確かな調査力で解決を目指します。
浮気や不倫のお悩み
第三者に相談した方が良い理由WHY YOU SHOULD CONSULT
「話せば分かる」がよくない結果に
配偶者(恋人)が不貞(浮気)している確かな証拠がなければ、問い詰めても本人は不貞を認めません。それで浮気を止めるどころか証拠を残さないように警戒して継続する場合もあります。
また、万が一不貞がなかった場合、せっかく良好だったはずのパートナーとの信頼関係にヒビが入るキッカケになることは少なくありません。
間違いなく不倫をしているとしても、まずは第三者にご相談を!
第三者に相談で冷静な判断ができる
配偶者(恋人)が不貞(浮気)していることが分かったとして、感情的な判断や行動をとってしまい後悔する方も少なくありません。
別れるとしても子供が成長するまで待てば良かった場合や、証拠など正当な手続きをして相手に責任を負わせれば良かった場合、離婚を決断しないで関係を再構築する方法を考えても良かった、など。
決断は一時です。冷静になってからでも遅くありません。
自分で証拠を集めようとしてよくない結果に
大抵は証拠集めをされる方も最初は裁判を考えていないケースが多いです。でも、慰謝料請求や養育費など巡って裁判をせざるをえない流れになることはあります。
いざ裁判になった時、やはり、ご自身で集めた証拠は十分でないことがほとんどです。また、証拠集めをしていることが途中でバレたり、感情的になって問い詰めてしまいよくない結末になることもあります。
まずは証拠集めはプロに任せて、それをどうするか冷静な状態で一緒に考えませんか?
証拠の事例REPORT EXAMPLE
不倫の証拠となる記録の事例になります。
対象人物(夫)が勤務先より出発
対象人物(夫)の車に、対象人物(不倫相手)が乗り込み合流
対象人物(夫)と対象人物(不倫相手)が乗る車がホテルに入る
対象人物(夫)と、対象人物(不倫相手)がホテルに入る
対象人物(夫)と、対象人物(不倫相手)が乗った車がホテルを出る
車が〇〇駅付近に停車し、対象人物(不倫相手)が車から降りる