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なぜ夫は浮気を認めないのか?浮気を認めない夫に認めさせる方法!

明らかに浮気をしているのに夫に聞いても頑なにYESとは言わない。浮気を認めない夫に頭を悩ませている女性もいらっしゃることでしょう。
夫はなぜ浮気を認めないのか?なんとかして夫に浮気を認めさせ、今後の関係を見直したいという方のために今回は『夫が浮気を認めない理由』と『夫に浮気を認めさせる方法』について解説していきたいと思います。

夫が浮気を認めないのはなぜ?

夫が浮気を認めないのには、いくつかの理由があります。どのような心理があって浮気を認めないのか、詳しく見てみましょう。

争う事が嫌だから

認めなければ争う事もなく、時間が経てば妻も浮気の事を気にしなくなり何とかなると考えている夫もいます。
頭では浮気が悪い事だとわかっているので「認めてしまえば言い争になる事は確実、責め立てられるだろう」と想像すると浮気の事実は絶対に認めないと心に決めている人もいるでしょう。
ある意味問題を大きくしたくない平和主義なのかもしれませんが、やっている事は全くもって理にかなっていません。

離婚したくない

浮気を本気でしているわけではなく、ほんの遊び心でしている人もいます。その場合、一応家族が一番と考えているので浮気による家庭崩壊は避けたいと思っています。「一時的な遊びから離婚になり大切な家族を失うなんて、たまったもんじゃない」と安易に浮気を始めた夫にも見られる心情です。

慰謝料を払いたくない

浮気がバレたら慰謝料を請求されるものだと認識している男性は多いです。浮気による損害賠償は高額になる事もあり、経済的負担は大きい物ですが、その分妻が受けた精神的ダメージも大きいという事なのに、この支払いをしたくないとは浮気の罪を軽く見ているとも言えますよね。

浮気相手を守っている

浮気には必ず相手が存在します。浮気を認めれば相手について問われる事も推測できますし、相手に慰謝料請求がいく事も想像するでしょう。
浮気がバレれば自分だけの問題ではなく、妻から「どこの誰?」「今から連絡とってみて」などと言われ、浮気相手にも負担がかかると考え浮気を認めない事もあります。
もしかしたら、浮気相手には妻がいる事を隠している可能性もあります。
妻よりも浮気相手も守るのか?と腹立たしさを感じる事でもあります。

浮気相手と関係を続けたい

離婚もしたくないし、浮気相手とも別れたくないなど、自分勝手な感情から浮気を認めない事もあります。
浮気をしていることがバレれば浮気相手と別れなければいけなくなる可能性があるので、認めようとしません。
浮気を認めてしまえば厳しいルールを設けられ、その後は関係を続ける事も新たに浮気をする事も難しくなるでしょう。
元々女好きな性格であったり浮気癖がある場合、浮気をできなくなるような拘束は避けたいのです。

社会的地位を守りたい

浮気がバレれば離婚に至る事もあります。扶養の手続きなどもありますから、職場へも離婚の事実を伝えなければいけない事もあるでしょう。そうすると離婚の理由は何なのか、本人に直接聞くことはあまりないかもしれませんが憶測が飛び交う事も考えられます。積み上げてきた会社での地位や名誉に「浮気をして離婚した上司」という肩書がついてしまう事もあるのです。
また、職場だけでなく、共通の友人がいれば友人知人内で噂が広がる事もあり、自分の評価が下がってしまう可能性もあります。

夫に浮気を認めさせる方法

浮気を認めさせるにはできれば確かな証拠を用意してから話をするべきですが、なかなか予定通りにいかない事もあります。
どのようにして夫に浮気を認めさせることができるか、その方法をご紹介します。

怒りの感情を出さず、冷静に話す

浮気を問い詰める際につい感情的になって一方的に怒鳴りつけるような形で話を進めると、「ここで浮気を認めたらとんでもない言い争いになってしまうかもしれない」と想像し、真実を話せなくなる夫もいます。
怒りの感情をぶちまけたい気持ちもわかりますが、話す前に一旦落ち着いて冷静に話をした方が良いです。
怒りの気持ちを表すよりも、悲しい気持ちや家族を心配している事を伝える方が真実を話す気持ちになりやすいです。
妻の悲しむ姿に良心が痛み、謝ってくる可能性もあります。

浮気をしていると思っている理由を淡々と話す

浮気を疑っている理由がたくさんある場合、それらを淡々と夫に話します。
自分では気づいていないおかしな様子を冷静な妻の目から見たときにどう映っていたのか、それを知った時に「これは隠しきれない」と堪忍し浮気を認める事もあります。
ここでも感情的に話すのではなく、淡々と冷静に話をするのがポイントです。
一つ二つではなく、できるだけ多くの理由を伝えられるようにメモなどにリストアップしておきましょう。
あたかも浮気の証拠を掴んでいるかのような雰囲気で、ひとつひとつ「なぜこうだったのか?」と理由を聞いてみてください。

自分の意思を伝える

浮気をしていても、その事実を認め反省し浮気相手と絶縁するのなら許し、離婚はしないと大きな器を持っている女性もいると思います。
また、子供がいるなどで環境を変える事は好まず離婚の選択肢はないと考えている女性もいるでしょう。
浮気をした=離婚される=慰謝料を請求されると全てをセットに考えている男性も多いので、離婚だけは避けたいと思っている夫であれば、過ちを犯してしまったけど事実を告白すれば離婚はせずに済むとなれば仕方なしに自白する事もあります。慰謝料についても同様に慰謝料さえ払えば離婚はしないで済むなら…と白状する事もあります。
また、「絶対に離婚する」と強い意志を持っている場合も、決して揺るがない想いをハッキリと伝える事で、「どうあがいても離婚は避けられない」と感じ浮気を認める事もあります。
浮気を認める事で自分にとって何かしらのメリットがあると判断されれば夫が真実を語り出す可能性はあります。

浮気の物的証拠を用意する

やはり、夫に浮気を認めさせたい時に一番有効なのは言い逃れもできない物的証拠を用意する事でしょう。たとえ話し合いで全く浮気を認めなかった夫でも、ひとたび浮気をしている事が明白な証拠を突き出されれば何の言い訳もできなくなります。

浮気を認めさせるリスク

浮気を認めない夫に浮気を認めさせるという事は、今の状況に変化をもたらします。
時には望まぬ展開を巻き起こし、人生を変えてしまう程の事態を招きます。
もし、今の生活をあまり変えたくないのなら、特に詮索せず黙っておくという手段もあります。

浮気を認めさせようと問い詰めた先に何があるのか、リスクも理解したうえで行動に移すようにしてください。一度浮気の話をすると後戻りできない事もありますので、慎重に判断する事が必要です。ある程度の覚悟を持って浮気の解明をしていきましょう。

予想外に起こり得る展開をご紹介しておきます。

浮気を辞めさせたいのに、継続させる手助けに

浮気を認めさせて相手との関係を絶たせるために問い詰めたのに、どうしても浮気を認めない場合、浮気を怪しまれている事を知り浮気相手との関係を巧妙に隠しながら浮気を継続するようになってしまう事があります。
できるだけ証拠は取られたくないはずですから、「浮気を疑われている事を知れて回避できるようになったからラッキー!」とさえ思われてしまうかもしれないのです。

慰謝料請求できるはずだったのにできなくなった

夫が浮気をしているのを認めれば夫や浮気相手に慰謝料請求する事ができますが、浮気している事がハッキリしない限り慰謝料請求は難しいです。
いくつかの浮気をしている怪しい様子が見られ、それを証拠として浮気を白状させようとしても、夫が浮気を認めるとは限りません。その証拠が確実に浮気を証明できるようなものでなければ浮気の立証はできないでしょう。
「残業だって言ってた日、会社の人に早退したって聞いたけど浮気した?」と聞いても「会社の同期がどうしても相談に乗ってほしいって言っていうから相談に乗ってた。心配かけないように嘘ついたけど、ごめんね。」などそれらしい理由をあれこれ言われてしまえば「そうなんだ」と納得してしまうかもしれません。
これを聞かれた夫は、「妻は確実な証拠を持っていない」「今後証拠を取られなければ大丈夫だ」と今までに増して警戒しながら浮気をするようになるでしょう。
そうすると、浮気を証明する証拠が掴めなくなり、慰謝料の請求ができなくなってしまうのです。

離婚したくないのに離婚する羽目に…

夫がどんな気持ちで浮気をしているかによってもその後の展開が変わってきます。
浮気が本気ならば離婚して浮気相手と一緒になろうと考えている事もあります。
そういった場合、妻から浮気を疑われた事を逆にチャンスと捉え、「そんなに疑うなら離婚しよう」と夫の方から離婚を申し出てくることもあります。
妻の方は離婚するつもりはなく、ただ真実を確かめたかっただけだったとしても、夫の方はもう離婚する気満々で後戻りできない事もあります。
浮気の事実は認めてもらえず、疑われた事を離婚の原因にされ、全てを失ってしまう可能性もあります。

このように、予想もしていなかった結果になり後悔する事もありますので、早く浮気を認めさせたいからと言って容易に浮気の話を持ち出すべきではありません。

後悔のない話し合いにするために!

上記でご紹介したように、自分の望む結果とは全く違う方向もしくは真逆の結果を生み出し、後悔する事もしばしばあります。
意に沿わない結果になるのを防ぐために、できれば浮気の話し合いをする際には確かな証拠を用意してから話し合いに挑むべきです。
証拠がある状態と無い状態では夫が浮気を認める確率も大幅にかわってきます。
さらに、確かな証拠は強い味方になってくれ、話し合いを優位に進めるための材料となります。

例えば、妻に離婚の意思がないにもかかわらず、夫が浮気相手と再婚したいから妻とは離婚しようとしてくることもあります。しかし離婚の原因を作った有責配偶者からの離婚請求は基本的に認められていません。もし夫が離婚裁判を提起してきたとしても、妻が夫の不貞(浮気)を立証し拒否すれば、判決で離婚請求は棄却されるでしょう。

浮気の証拠となるものとは?

浮気の証拠になるものは色々ありますが、証拠にも弱い物と強い物があります。
中でも法的に有効な浮気の証拠となり得る物は浮気相手と性的関係があるとわかるものの事を言い、これが強い証拠となります。

具体的には

肉体関係があるとわかる写真や動画、音声

性行為中を撮影した写真や動画・ラブホテルへ出入りしている写真や動画など、肉体関係がある事が第三者から見ても決定的である物が有効です。ラブホテルの領収書も誰とまでかはわかりませんが肉体関係があると推測できるでしょう。

これらの証拠を掴む事は素人には困難なため、浮気調査を得意とする探偵に依頼する事をお勧めいたします。

法的にはさほど強くなくても「浮気相手とキスをしているなど親密な関係を表す写真」「浮気相手とのLINEのやり取り」など夫に浮気を認めさせるには十分利用できる証拠もあります。
ただし、これらの証拠があっても「飲み会の罰ゲームだった」「ふざけていただけ」などといくらでも言い訳できてしまうので、夫が浮気を認めるとは限りません。
また、離婚や慰謝料請求の際にも弱い証拠では不十分とされてしまう可能性があります。

浮気の言い訳は掘り下げて聞く

浮気を問い詰め夫が浮気を認める事もあります。しかしそれと同時に、夫が浮気の言い訳をしてくることもあるでしょう。浮気は浮気、何が理由でも許される事ではないので、簡単に聞き入れないようにしましょう。
色々な理由を並べ浮気を正当化してくる可能性がありますが、どんな理由があっても浮気の事実がなくなるわけではありません。逆に、そのような理由があって浮気をしたと本人の口から発言されたのであれば、それは自白となり得ます。肉体関係があったのかが重要になりますので、その点も掘り下げて聞くようにしましょう。
後になって「そんなこと言ってない」と言われても反論できるように話し合いの際はいつも録音しておくことをオススメします。

言い訳の例を少しご紹介します。

  • 本気じゃない、ただの遊びだった
  • 本当に大切なのは妻や家族だ
  • 一度きりの過ちだっただけ
  • 酔っていて覚えていない
  • (妻に)邪険に扱われたからなど、妻のせいにする

これらはほんの一例ですが、往生際の悪い夫がこの期に及んで許しを得ようと、あれこれ言ってくることがありますが、冷静に対応してください。

まとめ

夫に浮気を認めさせたいとき、冷静に上手く話を進めれば浮気を認めるかもしれません。
もし浮気について話し合いをするのであれば、会話中に浮気の自白をする事もありますので、話し合いをする前にボイスレコーダーなどで録音するようにしておくと良いでしょう。
その際、肉体関係があったかどうかも掘り下げて聞いてください。
しかし、大抵の人が浮気を認めたくない理由を持っていますので、自分にメリットがなければなかなか認めないでしょう。
夫がどうしても浮気を認めない場合、浮気調査のプロである探偵に依頼して浮気の事実をハッキリさせるのも一つの手です。

浮気を認めさせ、優位に話を進めるためには明確な浮気の証拠を準備してから話し合いに挑むことをオススメします。
証拠がないまま浮気を認めさせようとする場合、思ってもいない方向に話が進んでしまうリスクも伴いますので、よく考えてから話し合いをしましょう。

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